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Blog Detail【足や体のトラブル】 足に合っていないシューズをはいていることが多い!
2026.03.05
残念ながら、ご相談に来られる方のほとんどが足に合っているシューズをはいておりません。
そしてそのことにみなさん気づいていないんです!
スポーツにおいて「大きすぎる靴(もしくは足に合っていないシューズ)」は、
足のパフォーマンス低下だけでなく、深刻な怪我や慢性的な足のトラブルを引き起こす大きな要因になります。
今回のご相談はバドミントンをしている中学生。
「良かったら足と靴をみてくれる靴屋さんがあるから相談してみたら?」と接骨院の先生からの紹介でした。
症状は左右のシンスプリント なかなか痛みが改善しないそう・・・

まずは足サイズ計測。
左:248mm 右:246mm
ウイズ 左右 D (荷重時)、A- (非荷重時) ※足幅は極細です
そして・・・シューズのチェック

YONEX カスケードアクセル ワイド(4E)モデル 26.5㎝
サイズも大きいし、幅は4Eなのでスーパーワイドですね。
この時点で予想ができます。
足サイズよりも靴が大きすぎる!
幅も合っていない!
こんなシューズで毎日練習していたら・・・トラブルが起こって当然ですね。

ここで少し説明しておきます。
- 足の激しいマメ・靴擦れ
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- 靴の中で足が前後左右に滑り、摩擦が生まれるため、母趾や指の横、かかとにひどいマメや靴擦れができます。
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- 踏ん張りが効かずパフォーマンス低下
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- しっかりと地面を蹴り出せないため、加速力やパワーが損なわれます。特にカットインや切り返しで靴がついてきません。
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- 怪我のリスク増大(捻挫・膝の障害・腰痛など)
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- 安定性が低下し、足首の捻挫のリスクが高まります。さらに、姿勢が崩れることで膝や股関節への負担が増し、怪我のリスクがあがります。
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- 巻き爪・爪の剥がれ
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- つま先が余ることで、靴の中で足が突っ込み、爪が圧迫・破損して巻き爪や内出血(剥がれ)血豆を引き起こします。
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- シンスプリントや慢性疲労
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- 足のアーチバランスがくずれていると、下腿部(ふくらはぎ)と足関節のアライメントが歪んでしまいます。
普段の歩行時にも下腿部を捻ってしまうことになり、シンスプリントになりやすいです。
- 足のアーチバランスがくずれていると、下腿部(ふくらはぎ)と足関節のアライメントが歪んでしまいます。
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では、この子の足の特徴は?


バドミントンシューズを足に合っているサイズとモデルに変えて、足のアーチバランスを整えて
足指を使いやすく、動きやすくインソールを作製しました。


今日でこの子も覚醒しましたよ!(^▽^)/

ご相談に来られるお客様の多くのケースは、痛みやトラブルの原因がはっきりしています。
そしてその原因を取り除くと痛みも改善し、元気にスポーツをしています。
なにが原因かが分かれば、怪我で長期間休む必要はないかもしれません。
痛みがなくなったら練習を休む必要もありません。
原因なくして痛みや怪我は絶対に起こりません!
足やからだのトラブルでお悩みの方は文字だけでは説明できませんので、
当店へお越しください、そして「足ドック」をお受けください。
きっとお力になれるかと思います。(スポーツをしていない方も大歓迎ですよ!)
